さきこねくと

仕事や日常で感じたことをゆるゆると書いています。人と人をつなげる私でありたいです。

カレー鍋でジ・エンド

先日お買いものに行ったショッピングセンターの食料品売り場で、実演販売をしていました。

 

モノは「某有名カレー店のカレー鍋」の鍋つゆ。

 

店頭に置かれているのを見て気にはなったものの、金額なりのクオリティじゃなかったときのガッカリ感が半端ないと思ったのと、娘ズの「え~カレー鍋~~~?!」というブーイングで、チャレンジ精神を発揮できずにいた品。

 

試食は美味しかったです。

 

しかし、試食の美味しさを味わいながら、脳裏に

 

「これで今期の鍋はジ・エンド」

 

という言葉が浮かんできたのです。夫も「カレー鍋やったら終わりだよね」と。

 

なぜだ。

 

カレー鍋は禁断のテレパシーなのか。(それは工藤静香だ)

それともカレー鍋をする私は禁断のレジスタンスなのか。(それは水樹奈々

 

鍋シーズン始まったばかりだからやりませ~ん。