Amazonでものを買うとありがちなこと

実は知らない間に、「Amazon　プライム」とやらに登録？していたみたいで、今年は余分にAmazonちゃんにお金を払っています。

仕事で使うものを結構買ってるから、無駄にしたくないのでプライムの特典を使っておりますが、Amazonでものを買うわたし、および夫に起きる

「Amazonでものを買うとありがちなこと」。

１）お届け予定日は、あてにならない

　　　以前仕事に必要なとあるものを「お急ぎ便」で注文したとき、お急ぎじゃない日程が出ていて焦った。結果的には予想より早く入手でき、仕事に差し障りはなかったのでよかったのだけれども。

２）梱包の仕方がときどき、謎

　　　もっとも謎だったのは、大して大きくもかさばりもせず、FRAGILEでもないのに、でかいAmazonの箱に入って送られてきやがったこと（爆）うちの地域は、資源ゴミの日にダンボールも出すようになっているのだけど、よりによって資源ゴミを出した翌日にそれが来やがったので多少イラっとしたのも事実。

３）もうものが到着しているのに、「配送中」と画面に出ることがある

　　　　これは本当に謎です。

　　　　先日注文したものは、お急ぎ便じゃなくて手元に届いているのに。

　いつまで「配送中」なんでしょうかね。

Amazonちゃん便利なんですけど、到着日が読めないってのはたまに困りますね。

ラミネーターにはまる小学生

　仕事で必要なため、ラミネーターを買いました。

実はこのラミネーター、高校時代同人誌（主にアニメ）をやっていた娘１号が喉から手が出るほど欲しがっていたのですが、当時はラミネーター本体自体が安くはなく、諦めていたものでした。

フィルムもあまり安くなかったですし。

　最近、娘１号が某男性アイドルたち（非ジャニ）のファン活動をしていて、そこで使うグッズを作る、というのでイラストを書いていました。

ところが、私が仕事が終わって戻ると、使う予定のラミネーター本体を放置したまま、娘１号バイトへ。

　塾から帰ってきた娘２号が「1号ちゃん（年が離れているくせにお姉ちゃんと呼ばない）から頼まれたけど、わからないからママやって」と、ラミネーターの使い方レクチャーを頼んできました。

都合10枚くらいのラミネート作業を２号ちゃんは行い、

「ママ、ラミネーターって面白い！」

と、感動しておりました。

　ところで、最近は、某100円ショップにもラミネートのフィルムが売られているのですね。びっくりです。

怒りは若さの特権なのかもしれない

アルバイト中の娘1号。

帰宅するなり、

「あ～ほんとにもうむかつく～」

何かと尋ねると、お客さんと応対していて（娘1号のバイト先はコンビニ）、お客さんが

「へ、なんですか」

「は、なんですか」

と聞き返してくるのにイラっときたのだと。

朝バイトで半分寝てるんじゃないのと言ったら、「ちゃんとテンション上げてはっきり聞いた」と。

「そういう口癖なんだよ」

と夫がいうも、

「は、耳悪いんじゃない？！」

　やりとりを聞いて、笑っちゃいけないなと思いながら、ああ、わたしも彼女の年の頃はやたらと怒ってたなぁと思い出した。

　昔のわたし、仕事でも怒ってましたからねぇ。その頃私と一緒に仕事をしていた人が、今の私の仕事ぶりを見たら

「え、さきこさんってこんなキャラでしたか？」

ってびっくるするくらい、全然怒らないわたし。

怒らなくても相手に伝えられるように自分の言語能力とコミュニケーションスキルが上がった、ともいえる。これは伊達に年をとってこなかった利点。

でも、怒ると疲れちゃうから、あんまり疲れすぎるようなことは避けたいわぁと思う心理的理由もあるのですよね。

娘１号がバイト先のお客さんで怒りを爆発させられるのは、彼女が若いからかもしれない。

探し物をしているとそのものは出てこず、今使わないものが出てきてしまうのはなぜだろう

　仕事に必要なものを探しておりました。

あるはず、と思った場所を探しても、出てこない。

緊急に必要だが、別に100円ショップの商品で事足りるものだったので、やむを得ず近所のショッピングセンターに入っている「品揃えがさきこ的にいまいちぴんとこない」といつも思っているダイソーに走りました。

ところが、結果として、そのものは必要ではなくなってしまったのです。

先方のキャンセルが入ったからでした。

　しかし、別のアポイントが入る可能性があり、その時は必要なので、買ったものは無駄にならないと思い、仕事場の引き出しに買ったモノをしまおうとしたら。

なんということでしょうか。

2週間前に、血眼になって探して結局見つからず、代替品では使えないので困ったブツが、見つかってしまったのです。

なぜ今出てくるし～～～～！！

私のモノの管理がいまいちという、ただそれだけのことなのかもしれないが、脱量ですよ。まじで。

猫の飼育を渇望するおっさん

なんのこっちゃですよね。

我が夫です。

もともと猫好きなのは知ってるよ。ヤツは「ねこあつめ」と「ほしの島のにゃんこ」にはまっていて、これはスマホユーザーの我が家族（夫とわたしと娘1号）共通で遊んでるアプリなのだけど。

いいんだけどさ、わたしもねこは好きだし。

ただ問題があって。

まず、娘２号が、とにかく動物と「触れ合う」のが苦手。近所のにゃんこですら、近づいてくると半泣きになるくらいです。（にゃんこにしてみればいい迷惑だと思う）

そして。私の仕事は自営業ですので、職場が家なのです。にゃんこが職場に入ってくると仕事になら～ん！ということも考えられる。そう、いろんな意味でね。

そして、その自営の仕事は、人の出入りが多いので、ねこアレルギーの人がいらっしゃったらどうしようかしらという心配。

それにしても、うちのおっさんなぜにそんなに猫の飼育を渇望しているんだろうか。

本人に尋ねたら「さびしいんだよ」と。

男の更年期っつーやつかしらん。

ちょっと心配だわ。

女子会talk～人のご縁

週末。

お仕事を昼までで切り上げ、午後はお久しぶりのお方に会いに行きました。

私が一歩踏み出したことで、つながったご縁の方。そして、私の新たな可能性を引き出す、キーポイントになっているであろう方のお一人。

素敵な女性です。

ある意味同業的な仕事をしており、共通点のお話をたくさんしました。彼女と話をしていて感じるのは。

へえ～、そうなのね。

あ、やっぱり？

うんうん、わかるわかる。

やっぱそうなのかな～。

素直に受け止められる。共感もできる。そして、自分の認識が間違っていないことを裏付けてくれる、そんな気がします。

話が尽きぬまま、彼女は次の仕事へ、私は帰宅の途へ。

彼女とまた会えてよかった。話が出来て楽しかった。勇気も湧いた。そんな週末午後でした。

梨ジャムはあるけど、柿ジャムはないよね

一時期、ジャムにはまっていたことがありました。

朝食がパン食オンリーだった時期です。というよりも、ジャムを食べたいがためにパン食にしていたことがあります。

そのときに買って美味しかったモノの中に、「梨ジャム」がありました。

多分9月終わりごろに買ったんじゃないかと思います。お値段も結構高かったかも。

あっさりとした甘みで、上品な感じです。

もともと、梨は割と好きなので、このジャムも気に入りました。

で、秋のフルーツのジャムって考えると、蒲萄、梨、のほかには「柿」ってないのかな？と、柿大好きな夫に言われて探しましたが。

ないわ。

なぜないのか。わかりません。知ってる人教えてプリーズ。

私の予想では、「ジャムじゃなくて柿羊羹みたいになってしまう」「試作品はあるが、コストが高すぎる」「試作品が不評だった」このあたりかと思いますが。